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SyntaxError: illegal character

JavaScript の例外 "illegal character" は、解析器が文字列の要素ではない文字を読み込み、その文字が当該言語において有効なトークンを構成できない場合に発生します。

エラーメッセージ

SyntaxError: Invalid or unexpected token (V8-based)
SyntaxError: illegal character U+201C (Firefox)
SyntaxError: Invalid character '\u201c' (Safari)

エラー型

SyntaxError

エラーの原因

コードのこの位置に属していない、無効なトークンまたは予期しないトークンがあります。 構文強調機能のあるエディターを使用して、マイナス記号 (-) とダッシュ () や、単純な引用符 (") と標準外の引用符 () のようなミスがないか、コードを注意深くチェックしてください。

合わない文字

似たような文字でも、パーサーがコードの解釈に失敗するものがあります。 有名な例としては、引用符、マイナス、セミコロンなどがあります (ギリシャ文字の疑問符 (U+37e) も同様です)。

js
“これは実際には文字列です”; // SyntaxError: illegal character
// “ と ” は " ではありませんが、見た目が似ています

42 – 13; // SyntaxError: illegal character
// – は - ではありませんが、見た目が似ています

const foo = "bar"; // SyntaxError: illegal character
// <37e> は ; ではありませんが、見た目が似ています

次のものは動作します。

js
"これは実際には文字列です";
42 - 13;
const foo = "bar";

エディターや IDE の中には、その旨を通知してくれたり、少なくとも若干異なる強調表示をしてくれるものもありますが、すべてではありません。自分のコードにこのようなことが起こり、問題の原因がわからない場合は、問題のある行を削除して再入力するのが最善の方法です。

文字の入れ忘れ

あちこちで文字を入れ忘れることがあります。

js
const operators = ["+", "-", ×", "÷"];
// SyntaxError: illegal character U+00D7

"×" の抜けている引用符を追加してください。

js
const operators = ["+", "-", "×", "÷"];

隠れた文字

外部のソースをコピー&ペーストすると、不正な文字が含まれていることがあります。気を付けて!

js
const foo = "bar";​
// SyntaxError: illegal character

VIM のようなエディターでこのコードを調査すると、実際には zero-width space (ZWSP) (U+200B) 文字があることが分かります。

js
const foo = "bar";<200b>

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