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Intl.Locale.prototype.getWeekInfo()

利用可能性は限定的

この機能はベースラインではありません。最も広く使用されているブラウザーの一部で動作しません。

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getWeekInfo()Intl.Locale インスタンスのメソッドで、このロケールに対して firstDayweekendminimalDays プロパティを持つ weekInfo オブジェクトを返します。

メモ: 一部のブラウザーの一部のバージョンでは、このメソッドが weekInfo と呼ばれるアクセサープロパティとして実装されていました。しかしこの実装ではアクセスするたびに新しいオブジェクトを返すため、locale.weekInfo === locale.weekInfofalse を返してしまい、この状況を防ぐために、現在はメソッドとして実装されています。詳細については、ブラウザーの互換性の表を確認してください。

構文

js
getWeekInfo()

引数

なし。

返値

UTS 35 の Week Elements で指定されたロケールデータに関連付けられた週情報を表すオブジェクト。このオブジェクトは以下のプロパティを持ちます。

firstDay

1(月曜日)から 7(日曜日)までの整数で、ロケールにおける週の最初の曜日を示します。一般的には 1、5、6、または 7 です。

weekend

1 から 7 までの整数の配列で、ロケールにおける週末の曜日を示します。UTS 35 では代わりに weekendStartweekendEnd として格納しているため、通常は連続した値になります。

minimalDays

1 から 7 までの整数(一般的には 1 または 4)で、月または年の最初の週に必要な最小日数を示し、年の週番号または月の週番号の計算(例:年の第 20 週)に使用されます。例えば、ISO 8601 カレンダーでは、年の最初の週はその年に少なくとも 4 日間が含まれている必要があるため、1 月 1 日が金曜日、土曜日、または日曜日の場合、前年の最後の週の一部として番号付けされます。

週情報の取得

指定された Locale の週情報を返します。

js
const he = new Intl.Locale("he"); // ヘブライ語(イスラエル)
console.log(he.getWeekInfo()); // { firstDay: 7, weekend: [5, 6], minimalDays: 1 }

const af = new Intl.Locale("af"); // アフリカーンス語(南アフリカ)
console.log(af.getWeekInfo()); // { firstDay: 7, weekend: [6, 7], minimalDays: 1 }

const enGB = new Intl.Locale("en-GB"); // 英語(イギリス)
console.log(enGB.getWeekInfo()); // { firstDay: 1, weekend: [6, 7], minimalDays: 4 }

const arAF = new Intl.Locale("ar-AF"); // アラビア語(アフガニスタン)
console.log(arAF.getWeekInfo()); // { firstDay: 6, weekend: [4, 5], minimalDays: 1 }

const dvMV = new Intl.Locale("dv-MV"); // ディベヒ語(モルディブ)
console.log(dvMV.getWeekInfo()); // { firstDay: 5, weekend: [6, 7], minimalDays: 1 }

仕様書

仕様書
Intl Locale Info Proposal
# sec-Intl.Locale.prototype.getWeekInfo

ブラウザーの互換性

関連情報